福富太郎さんが作られた、"サービスいろは歌留多"というのがあります。
これは水商売にかかわる人たちのタネ本で、お客を酔わせるコツが書かれています。
い イメチェンを髪型化粧で週一度
ろ 論よりお色気
は 腹が立ってもニッコリ笑顔
に ニコニコとやさしく親切喜ばれ
(以下抜粋)
か 関心もたれてお客嬉しがり
な 名前覚えて好みも知って
ら ラストの三分、サービス十分
う 嬉しがらせて売り上げ増える・・・
要するにクルクル・キョロキョロしないでお客に密着しなさい、お客さんを大事にしなさいということですね。
これからもわかるように、結局のところ酔わせる商売とは「貴方だけがお客ですよ」といって親密な愛情表現を絶やさない、お客をマス(大冠処理)として扱わず個客として扱っていく・・・
この一言に尽きるようです。
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