「イラク戦争の裏で」
夜の砂漠での激戦で、サーリング中佐は、誤って味方の戦軍に攻撃命令を下し、親友の部下を殺してしまう。
罪の意識を背負ったままアメリカに戻った中佐は、事務職に移され、名誉勲章候補者調査の仕事につく。
中佐が選んだのは救出ヘリコプターの女性パイロットで、殉職したカレン・ウォールデン大尉だった。
カレンが決まれば、史上初の女性受賞者となり、軍の上層部では大いに宣伝効果があるとみていた。
中佐は、カレンと共にいて生還したカレンの部下たちに話を聞いて回るが、ある物はカレンが最後まで勇敢に戦ったと述べ、ある者は恐怖にかられて指揮を誤ったと語った。
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